2024年2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」で、ウクライナを支援する医療ICT技術としてJoin(ジョイン)が紹介されました。
戦争が長期化する中で医療施設が標的とされ、インフラも医師も不足しているウクライナにおいて、首都キーウの専門医と現場の医療関係者をJoinでつなぐ遠隔医療により高度な治療を可能にします。
また、東京慈恵会医科大学附属病院と東横浜病院の医師を繋いだ国内での遠隔手術支援の様子がリポートされました。
2024年2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」で、ウクライナを支援する医療ICT技術としてJoin(ジョイン)が紹介されました。
戦争が長期化する中で医療施設が標的とされ、インフラも医師も不足しているウクライナにおいて、首都キーウの専門医と現場の医療関係者をJoinでつなぐ遠隔医療により高度な治療を可能にします。
また、東京慈恵会医科大学附属病院と東横浜病院の医師を繋いだ国内での遠隔手術支援の様子がリポートされました。