2024年2月4日(日)国際対がん連合日本委員会主催の「ワールドキャンサーデー2024」のライブセッション「Close the care gapを目指して – テレメディシンの実現と医療情報の共有」に代表取締役社長の坂野が登壇し、「遠隔医療がもたらすがん医療の世界」をテーマに講演しました。

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