Neuroscience Informaticsに、Joinの有用性を評価する論文「Expedited communication of CT findings for acute stroke using a HIPAA-compliant messaging system」が掲載されました。
放射線科医と多職種脳卒中チームメンバーとの間のCT所見伝達にJoinを活用することで、従来の伝達方法と比較して、脳卒中CTの読影時間の短縮に繋がると結論づけられました。
また本研究に参加したユーザーは、Joinが患者ケアに良い影響を与える可能性のある効果的なコミュニケーションツールであると評価しました。
詳細はこちら